さんしんの日 at banana hall
2005年 03月 07日
上原直彦さんが、「沖縄の文化を守り育てていくために」と提唱された「さんしんの日」ですが、今年は、沖縄から北海道まで様々なイヴェントが企画され、もはや、全国的なイヴェントとして認知された感があります。
大阪では、老舗のライヴハウス「バナナホール」で、民謡、舞踊などが披露されました。
大阪三線クラブからは「鷲ぬ鳥節」と「目出度節」、2曲だけでしたが、バナナの舞台、初体験で感激(*^_^*)でした。
「三月四日はさんしんの日」
場所:バナナホール
阪急東通商店街
料金:前売3,000円(1ドリンク付)
出演:大阪三線クラブ、加那三線教室、赤瓦三線同好会
伊礼民謡研究所、仲里栄子(筆曲)、幸野泰士(奄美)
大阪では、老舗のライヴハウス「バナナホール」で、民謡、舞踊などが披露されました。
大阪三線クラブからは「鷲ぬ鳥節」と「目出度節」、2曲だけでしたが、バナナの舞台、初体験で感激(*^_^*)でした。
「三月四日はさんしんの日」
場所:バナナホール
阪急東通商店街
料金:前売3,000円(1ドリンク付)
出演:大阪三線クラブ、加那三線教室、赤瓦三線同好会
伊礼民謡研究所、仲里栄子(筆曲)、幸野泰士(奄美)
by yaimauta
| 2005-03-07 21:01
| やいま唄