沖縄県八重山地方のよもやま


by yaimauta
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されど工工四

ちまたで工工四の話題が活発なようです。この機会に私たちのスタンスを再確認しておきたいと思います。クラブ内の取り決めは、「師匠の音源と工工四を使う。」というシンプルなものです。ですから、様々な解釈が成立しそうですが、基本は、「師匠の唄を学ぶ。」ということだと思います。

「学ぶ」過程に「真似る」という段階があるとすれば、「音源と同じ工工四が欲しい。」と考えるのは、ごく自然なことかも知れません。

しかし、上級クラスの中では、「工工四に手を入れない。」ということにしました。師匠からいただいたものに、出来れば手を入れたくない、ということもありますが、どこに手を入れていいのかわからない、というのが正直なところです。

師匠の音源と(声楽)工工四には、一致していない部分があります。この部分を単に「違い」とみるか「書き込まれていない理由がある」とみるかで、読み方が変わってくると思うのです。

手を入れた工工四の文字をたどって練習する方が、速く唄を覚えられるかも知れません。手を入れている内に、唄を覚えてしまうこともあるかもしれません。僕もそうでした(^^;)。でも、これからは、入れないでおこう、と、入れないでやってみようと考えています。

どうしても、わからなければ、師匠におたずねして、師匠に手を入れていただこう、そう、考えているところです。そして、いまいちど、音源を聞き直してみることにします。

上級クラスの皆さん、わかりにくいかも知れませんが、御理解いただければと思います。
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by yaimauta | 2005-10-18 22:50 | やいま唄

再出発

大阪三線クラブの組織変更後、はじめての八重山組の練習会がありました。予想以上の6名の参加者を得て、今後の練習会の持ち方について話し合いました。

「大工先生の唄をより深く研究していきたい。」
「自分の練習を深めたい。」
「独唱を聞いて欲しい。」

と、活発な意見が出されました。

ひとつの方向性として、全体としては、「八重山古典民謡工工四」の下巻の収録曲を最初から練習していきましょう。個別には、独唱の練習をしていきましょう。ということになりました。

いろいろ書きたいことはありますが、ここではひかえておくことにします。参加された方は、それぞれ自らのテーマを捉えておられたようです。

これまで通り、毎月第2土曜日の18:30〜20:00の時間帯ですすめていきますが、11月12日は、師匠の特別練習会があるためお休みです。次回は、12月10日の予定です。

熱意のある方ならどなたでも参加を歓迎します。どうぞ、御参加下さい。
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by yaimauta | 2005-10-12 21:38 | やいま唄