民謡の絶対音階(NG編)
2005年 11月 30日
調子に乗って「次の目標」とか、つい書いてしまいましたが、その前に師匠からいただいた「宿題」もあるわけで、さらに、「君ね〜っ」って呆れられてもしょうがないような「NG」も一杯もらって帰ってきました(^^;)
本当は公開するのはかなり恥ずかしいのですが、御参考になれば。
「読んですぐわかる」編
師匠「ちょっと3番の歌詞もう一度唄ってみて。」
僕「・・・さと〜ぬ〜し〜よ〜・・・においしゅ〜る〜・・・」
師匠「・・・さとぅ〜・すぃよ〜・・・にうい・・・だよ。」
僕「すみません(恥)」
「次第下げの練習をしたひとならわかる」編
僕「・・・す〜り〜〜よ〜・・・」
師匠「工中上四と下がるのは同じだけど、
こっちは、回さないでちっさな山をつくるんだよ。」
「何となくわかるような気がするけどできない」編
師匠「三線の音が良く聞こえてくると言うことは、唄が低いんだよ。
唄と一対になってないから三線の音が聞こえてくるんだよ。」
本当はもっとドバッともらってしまったのですが、
あんまり細かく公開してしまうと差し障りがあるかも知れませんので、
御興味のある方は、練習会の時などにお知らせください。
本当は公開するのはかなり恥ずかしいのですが、御参考になれば。
「読んですぐわかる」編
師匠「ちょっと3番の歌詞もう一度唄ってみて。」
僕「・・・さと〜ぬ〜し〜よ〜・・・においしゅ〜る〜・・・」
師匠「・・・さとぅ〜・すぃよ〜・・・にうい・・・だよ。」
僕「すみません(恥)」
「次第下げの練習をしたひとならわかる」編
僕「・・・す〜り〜〜よ〜・・・」
師匠「工中上四と下がるのは同じだけど、
こっちは、回さないでちっさな山をつくるんだよ。」
「何となくわかるような気がするけどできない」編
師匠「三線の音が良く聞こえてくると言うことは、唄が低いんだよ。
唄と一対になってないから三線の音が聞こえてくるんだよ。」
本当はもっとドバッともらってしまったのですが、
あんまり細かく公開してしまうと差し障りがあるかも知れませんので、
御興味のある方は、練習会の時などにお知らせください。
by yaimauta
| 2005-11-30 21:02
| やいま唄