沖縄県八重山地方のよもやま


by yaimauta
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されど工工四

ちまたで工工四の話題が活発なようです。この機会に私たちのスタンスを再確認しておきたいと思います。クラブ内の取り決めは、「師匠の音源と工工四を使う。」というシンプルなものです。ですから、様々な解釈が成立しそうですが、基本は、「師匠の唄を学ぶ。」ということだと思います。

「学ぶ」過程に「真似る」という段階があるとすれば、「音源と同じ工工四が欲しい。」と考えるのは、ごく自然なことかも知れません。

しかし、上級クラスの中では、「工工四に手を入れない。」ということにしました。師匠からいただいたものに、出来れば手を入れたくない、ということもありますが、どこに手を入れていいのかわからない、というのが正直なところです。

師匠の音源と(声楽)工工四には、一致していない部分があります。この部分を単に「違い」とみるか「書き込まれていない理由がある」とみるかで、読み方が変わってくると思うのです。

手を入れた工工四の文字をたどって練習する方が、速く唄を覚えられるかも知れません。手を入れている内に、唄を覚えてしまうこともあるかもしれません。僕もそうでした(^^;)。でも、これからは、入れないでおこう、と、入れないでやってみようと考えています。

どうしても、わからなければ、師匠におたずねして、師匠に手を入れていただこう、そう、考えているところです。そして、いまいちど、音源を聞き直してみることにします。

上級クラスの皆さん、わかりにくいかも知れませんが、御理解いただければと思います。
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by yaimauta | 2005-10-18 22:50 | やいま唄