沖縄県八重山地方のよもやま


by yaimauta
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心おだやかでなければ

八重山民謡を練習していて感じること。それは、心がおだやかな状態でなければ、唄えないということ。かりに、無理して唄えたとしても、練習にはならない。怒っていても、嘆き悲しんでいても、焦っていても、心に不安があってもだめだ。妬みや恨みの気持ちとも無縁のものだと思う。
今までに何度かそういうことがあって、振り返ってみて、感じたことである。だから、最近は、できるだけ心をおだやかな状態に、保てるように、努力している、つもりではある(^_^;)
では、八重山民謡を学ぶ者は、永遠に怒り悲しむ事はできないのか。そんなことはない。そんな時は、深呼吸をして客観的に自分を見つめ、静かに怒り悲しめばいい。冷静な感情は時に、激情より強い力を持ち得る。
そして、その線を越えてしまった時には、無理をしないで、練習を、ほんの少しの間だけ休んで、感情を表に出してしまってもかまわないのだから。
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by yaimauta | 2004-12-19 19:16 | やいま唄